明治21年 3月 |
創業者 清水宇作翁が金生山鉱山にて石灰石の採掘を開始し当社の礎を築く。 |
昭和 3年 6月 |
市橋工場を開設し、石灰石の採掘を開始。 |
昭和 9年 2月 |
前社長、清水藤弥、代表者に就任。 |
昭和13年 7月 |
市橋工場に石灰工場を建設し製造を開始。 |
昭和14年 8月 |
市橋工場に石灰石粉砕製造設備を建設し、炭酸カルシウムの製造を開始。 |
昭和23年 7月 |
組織変更し清水工業株式会社とする。資本金50万円 |
昭和26年 3月 |
岐阜県揖斐郡春日村に春日事業所を開設しドロマイト鉱の採掘を開始。 |
昭和38年 6月 |
業務の拡大に伴い名古屋出張所開設。 |
昭和27年 4月 |
資本金を増資し62万円とする。 |
昭和32年 5月 |
資本金を増資し240万円とする。 |
昭和40年 6月 |
清水文男代表取締役に就任。 |
昭和40年 9月 |
(株)春日鉱山と合併し資本金を4,800万円とする。 |
昭和45年 2月 |
市橋工場に国内最初のエロフォールミルシステム粉砕場(公害防止モデル指定工場)を設置。 |
昭和47年 9月 |
市橋工場に鉱物試験場を設置し、パーフェクトオンライン蛍光X線成分分析装置を導入し。品質管理強化を図る。 |
昭和48年 9月 |
福井市に500tのサービスサイロを建設し北陸方面の輸送基地を設置。 |
昭和49年 9月 |
舗装用特殊フィラーとして炭酸カルシウム消石灰の混合設備を設置。 |
昭和50年 1月 |
市橋工場に第2粉砕場を設置し、粉粒から微粉までの一貫生産体制を固める。 |
昭和50年 3月 |
松本市に500tのサービスサイロを建設し、長野県方面の輸送基地を設置。 |
昭和50年 4月 |
業務の拡大に伴い大阪出張所を開設。 |
昭和52年 5月 |
大久保工場に超微粉重質炭酸カルシウム及び超微粉白色ドロマイトの製造設備を設置。 |
昭和54年 1月 |
市橋工場に各種粒状品製造の造粒場を設置す。同時に自動包装設備を導入し包装設備の増強を図る。 |
昭和55年10月 |
資本金を増資し5,800万円とする。 |
昭和57年 6月 |
大久保工場に第5及び第6粉砕場を設置し、特殊粒度の炭酸カルシウムを製造開始。 |
昭和59年 8月 |
春日鉱山で露天採掘を開始し、年産35万トンのドロマイト破砕設備を新設。 |
昭和63年12月 |
資本金を増資し6,800万円とする。 |
平成元年 8月 |
新本社社屋を竣工。 |
平成 2年11月 |
資本金を増資し7,800万円とする。 |
平成 3年11月 |
資本金を増資し8,800万円とする。 |
平成 3年11月 |
第1回 私募債 2億円発行 (平成10年11月 償還) |
平成 7年 3月 |
第2回 私募債 1億円発行 (平成14年 3月 償還) |
平成 8年 1月 |
大久保工場に縦型ISミルを設置する。 |
平成10年12月 |
第3回 私募債 2億円発行 (平成17年12月 償還) |
平成12年 6月 |
防除播種営農支援受託事業を開始する。 |
平成14年 3月 |
第4回 私募債 1億円発行 (平成19年 3月 償還) |